松斎陶苑
安田 松斎 (久世)

〒605−0925
京都市東山区今熊野日吉町25番地

TEL:075−541−1346

FAX:075−541−1349

【松斎陶苑 沿岸】
 初代福田松斎は、京都西陣の出身。明治初年五条坂にて専ら陶彫を行う。その作品は遠く海外にも渡る。
 二代松斎 名は菊次郎 初代より陶彫の技を継ぎ、また中国古陶の釉薬の研究に没頭。中でも蘇波釉、海鼠釉、辰砂釉、青磁等に技法を揮う。大正二年に窯を五条より現在の日吉町に移し、緑居窯と呼ぶ。
 三代松斎松平は、昭和4年二代の後を継ぐ。時代の推移に鑑み、広く工芸的な割烹食器及び日常生活容器等の生産を始める。また、事業の進展に伴い昭和24年工房を松斎陶苑と称し、株式組織に改め、常に新しい機構を取り入れ、京焼としての製品の合理化と品質の向上を図る。
 四代松斎茂郎は昭和56年代表者となる。一方に於いて新匠工芸会会員として作家活動を続ける。
 五代松斎一平は、父の薫陶を受け、平成3年より代表者となり、四国大丸にて個展をはじめ、各地百貨店等で展覧会・グループ展を開催。中日新聞奨励賞等受賞。
 「人間国宝」富本憲吉はじめ、京都の代表的作家達と歴代の窯主は交流が厚く、その共同研究の成果は今日尚、多くの人の知るところです。
 五代一平亡き現在は、妻の久世が松斎陶苑代表を務める。

『窯元データ』
窯元からの直接購入の可否 工場見学の可否 陶芸教室の有無
可能 ショールーム有り 平日(月〜金曜日)のみOK 有り
※窯元を訪問される場合できるだけ事前の電話連絡をお願い致します。
※陶芸教室がある窯元の場合、その詳細に関しては個別に電話にてお尋ね下さい。

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